東京国際ボートショーにご来場ありがとうございます
21世紀の東京国際ボートショーは、軽井沢テレワークライフの協賛にてオンライン開催されるようになりました。
東京国際ボートショーは、24時間365日常時オンラインで開催されています。日本国内最大級のボートショー会場となります。新艇から中古艇までボートやヨットを多数展示しております。
東京国際ボートショーの歴史
東京国際ボートショーの起源は意外に長く、インターネット以前、オンラインで開催されるようになるずっと以前からのリアル会場で展示していた頃まで遡ることができます。
以下、東京国際ボートショーについての歴史
東京国際ボートショーは、1962年に日本における初めての本格的規模なボートショーとして、第1回を東京の千駄ヶ谷・東京都体育館で出展会社29社にて開催し、その後、第39回では、出展会社151社、入場者数14万人を数えました。
1962年
日本における初めての本格的なボートショーとして千駄ヶ谷の東京都体育館で開催されました。
1964年
その後、晴海の東京国際見本市会場にて毎年一回定期的に開催されるようになりました。
1997年
第36回東京国際ボートショーから有明の東京ビッグサイトにて開催されるようになりました。
2005年
東京国際ボートショーは、第44回の開催を迎えました。
2007年
その後、リアルなボートショーは、ジャパンインターナショナルボートショーと名称が変わりました。
2014年
東京国際ボートショーは、オンライン上にて開催されるオンラインボートショーとして新誕生しました。
主な展示内容:
新艇ボート、中古ボート、新艇ヨット、中古ヨット(セーリングヨット)、水上オートバイ、中古水上オートバイ(水上バイク/PWC)、新艇、中古艇、新船、中古船、漁船、中古漁船、ディンギー、中古ディンギー(セーリングディンギー)、新品マリンパーツ、中古マリンパーツ(部品)小さな手漕ぎボート、ヨットから大型ボート、ヨット、メガヨット、大型船舶まで入場、閲覧無料!
2021年
東京国際ボートショーは、会場内に国内のマリン業者を集めたマリン業者リストのコーナーを始めました。マリン業者の方は無料で登録できます。
未来
これからも、東京国際ボートショーの新たな歴史を、ご来場される全ての皆様と共に刻み続けて参ります。ぜひ、BOATSHOWアカウントを作成の上、東京国際ボートショーをお楽しみ下さい。
展示艇の閲覧:
東京国際ボートショーは、24時間365日常時オンラインで開催されています。日本国内最大級のボートショー会場となります。新艇から中古艇までボートやヨットを多数展示しております。
オンライン東京国際ボートショーは入場無料です。
世界最大級のオンラインボートショー
どなた様でも、ご自由に東京国際ボートショー・エントランスゲートよりご入場されて、東京国際ボートショー会場内に展示されている艇や開催中のイベントをお楽しみ頂けます。
東京国際ボートショー・エントランスゲートにて「事前登録」されると東京国際ボートショー会場内で開催中の全てのイベントや企画をより楽しんで頂けます。
新艇展示会場
こちらは、東京国際ボートショーの新艇展示会場になります。
中古艇展示会場
こちらは、東京国際ボートショーの中古艇展示会場になります。
ブース会場
こちらは、東京国際ボートショーのブース会場になります。
- 船舶販売・修理・メンテナンス業
- マリーナ・ヨットハーバー・泊地
- マリンリゾート
- ボートスクール
- ボートライセンススクール
- ボートフィッシング
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- マリンショップ
- ヨット・モーターボート・遊漁船業者保険
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- 海図・参考図書
- サークル・チーム・マリン団体
マリン船舶免許証
ボート免許証を取得しましょう。
マリンを始めるならば、まずボートの免許証、小型船舶免許証を取得しましょう。小型船舶操縦士免許証(学科試験)は、マークシート方式で自分で勉強し直接国家試験を受けるだけで取得できます。
ボートショー用語事典
こちらは、ボートショー用語事典になります。
東京国際ボートショーの展示会場フロアに併設されたコーナー、ボートショー会場内でよく耳にする専門用語やマリン関連の専門用語など、よくわからない用語について解説した「東京国際ボートショー・ボートショー用語事典」です。